ふたりの太星(たいせい)|最新話【第2話】ネタバレ・感想!2019年26号

2019年5月27日発売・週刊少年ジャンプ(2019年26号)

『ふたりの太星』

今回は、最新話【第2話】のネタバレ・あらすじと感想をまとめてみました!

【第1話】のネタバレは下記でまとめていますので、読んでいない方はまずこちらからどうぞ!

ちなみに、ネタバレなしで『ふたりの太星』【第2話】を読みたい方は、
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漫画『ふたりの太星』【第2話】のあらすじ・ネタバレ

プロ試験の真っ最中、太と入れ替わってしまった星。

その一手は「飛車 捨て」という、どう見ても大握手の一手だったー…

 

光る大悪手

大悪手にしか思えなかったが、54手後に詰みとなる隠れたその手に、太は自らの敗けを認める。

そもそもプロ試験の雨宮との一局は、二人の対局を再現していたんだった…

 

しかし、実際のプロ試験がどうだったかというと、時間切れで太は敗けてしまっていた。

それゆえ、悪手が悪手のままで終わってしまい、新聞には「大悪手」の文字が踊ることになったのだった。

いきどおりを感じている太。

「AIでも読めない手はあるから 絶対じゃないのにさ」

 

対局後に自分の勝ちを訴えていた星、実は、持ち時間というルールを知らなかっただけ。

「『もっと指したかった』って思ってくれてるといいなぁ」

そこで、太と奏はどうやったら星が将棋を指すことに興味をもつのか、作戦会議をすることにした。

 

「ふざけんなぁ!」

新聞記事の「大悪手」に怒りをあらわにする星。

そこに奏でが太の伝言を伝えた。

「『負けました あの7三同飛成は 天才しか指せない空前絶後の一手だ』だってさ!」

 

将棋を太のフィールドだと思っていた星にとっては、やはり嬉しい言葉だったのだろう。

照れ隠しする星を、奏はさらにおだてて翌土曜日のプロ試験でも打ってみてといった。

しかし、星はあくまでも自由に将棋が指したい。

「パスパス 『時間制限あり』なんて俺の知ってる将棋じゃねーんだよ」

 

そして、太に勝ったことを引き合いに出して、プロ試験では物足りないとまで言う始末…

「一回くらいコテンパンに負ければいいのに」

と奏はぽそりとイヤミをつぶやくのだった…w

 

プロを超える天才に見えているもの

2019年10月20日、プロ試験二日目。

太の相手は、羽賀十三(はがじゅうぞう)。

ベルトがたくさん施された服を着ていて、まるで拘束衣のようだ…

両耳のピアスや化粧をしているような容姿も、いかにも「クセモノ」って感じ。

プロ試験って、服装自由なんでしょうか???

 

羽賀は、後ろに拘束された両手の関節を外し、グリンッと前に回す。

怖いわ、もう…w

平気な顔をしながら、羽賀は先日の悪手と思われた一手を讃えた。

「7三同飛成 俺には光って見えたで」

その言葉を聞き、太は羽賀が強いことを察した。

しかも、更にそれを今日の試合で再現しようか、などと言う。

そんなことが可能なのだろうか…?

 

始まった羽賀との対局。

本当に星の将棋をコピーしていることに驚いた。

(いやむしろ 星ちゃんよりも粗さがないぶん厄介かも)

そこに、面白さを見出した太は「少し未来の星」だと思って、この対局を指すことにした。

 

まるで星とリアルタイムで打っているかのような試合。

太は純粋に「次の星の一手」を楽しみにしてしまっていた。

そこに聞こえた、投了の声。

「…………… 負けました…」

 

これに驚いたのは、審判をしていた棋士だ。

(…棋士人生48年 これほどまでに残酷な将棋を見たことがない

天童くん… 君はすでにプロを超えているよ)

同じプロ試験を受ける相手、実力は拮抗しているはずなのに、太が使った持ち時間は1分とかかっていなかったのだった。

 

間違いなく、先日の試合の太星をコピーしたと思っていた羽賀。

わずか二週間の成長に、完敗を認めざるを得ない。

「俺はこん屈辱を一生忘れへん!! せやからお前も覚えとけぇ!! 次は必ずリベンジしたるで!!」

 

羽賀のその言葉を素直に受け取る太は、さらに残酷なことを口にした。

「…! はい!覚えておきます!!

お名前は何ていうんですか?」

 

太には、まったく悪気はない。

良くも悪くも、結局のところ、太には星しか見えていないのだ。

 

天才を追う後ろの存在

試合後、歩道橋の階段を降りる太。

後ろからついてくる羽賀にはまったく気づいていなかった。

 

前ばかりを見て、後ろを振り返らない存在

必死についていこうとする後ろの存在

それを見ていないし、気づいていない。

悔しさが羽賀に募る。

(待てや!! せめて知っといてくれ!! お前の後ろに羽賀十三がいるんやー)

十三が伸ばした手は、意図とは違ったハズなのに太を突き落としてしまった。

 

落ちた太の頭からはじわっと血が広がり、星へ向けた交換日記がそばに落ちる。

”今日も勝ちました。

またプロに一歩近づき嬉しいー”

 

光の指す方へ

星がうっすら目を開けたとき、そこは病院のベッドの上だった。

呼吸器をつけられているほどの大怪我を感じ取った星は、これでこの間奏を助けたときの怪我とチャラだ…

とのんきなことを思いながら、再び目を閉じる。

 

太と星の意識ー

双子のように二人は同じ空間に漂っていた。

”どうした? 太… 大丈夫か?”

”…苦しいよ… 星ちゃん…”

なんともない自分に対し、星はとてもつらそうに顔を歪めていた。

すると突然眩しい光にさらされ、太の姿が見えなくなってしまうー…

 

目を開けると、そこは病室のベッド。

意識を取り戻したことに奏が気づいて、太星の母に声を掛ける。

「おばちゃん!! 太ちゃんが目を覚ましたよ!!」

「…! 太ちゃん!!」

 

なんとか起き上がりながら言った。

「…太? なに言ってんだよ奏… イテテテテ…」

痛みの残る体を起こすと、なんと太陽が眩しく輝く昼間。

それを聞いた奏も母も目を丸くしている。

「…星ちゃん?」

 

星の見えない太陽の時間。

交わらないはずの星をそこに置いて、太は消えてしまったー…

 

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今回は、『ふたりの太星』【第2話】をネタバレ紹介しました。

でも、正直文字だけでは伝わらないところもあると思います。

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『ふたりの太星』【第2話】の感想・考察

いやー、さっそくの急展開ですね!

プロ試験2戦目の相手、羽賀のキャラデザインにもびっくりしましたが、結構思いつめちゃうタイプだったようで…

「太星に届きたい」の手が、まさか階段から突き落とすことになるとは。

これ、ちゃんと償ってくれるんでしょーね?

 

そして、衝撃のせいなのかは分かりませんが、昼に目覚めた星。

「太は消えた」とありましたが、本当に存在の気配はもうなんでしょうか??

昼と夜が入れ替わっただけとか…ないかな?

まだ目覚めたばかりですから、次回詳しい状況が見えてくるのではないかと思います!

楽しみですね。

『ふたりの太星』【第3話】掲載予定の、週刊少年ジャンプは2019年6月3日発売です。

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