ふたりの太星(たいせい)|最新話【第6話】ネタバレ・感想!2019年6月24日30号


2019年6月24日発売・週刊少年ジャンプ(2019年30号)

『ふたりの太星(たいせい)』

今回は、最新話【第6話】のネタバレ・あらすじと感想をまとめてみました!

ちなみに【第5話】のネタバレは下記でまとめていますので、読んでいない方はまずこちらからどうぞ!

もしネタバレなしで『ふたりの太星』【第6話】を読みたい!という方は…ジャンプ+を利用すると、画つきで楽しむことが出来ますよ!

漫画『ふたりの太星』【第6話】のあらすじ・ネタバレ

夜に目覚めた太。

初めての夜の世界に少し戸惑いながら、街や人の雰囲気の違いを感じ取っていた。

「…それにしても神様は悪戯好きだよね わざわざ夜に目覚めさせるなんてさ」

 

太の思惑

翌日、奏から太が戻ったことを聞かされた星。

ノートを見ると、”ただいま、星ちゃん。 太より”と一言だけ書いてあった。

嬉しさで涙がこみ上げる星だが、奏からみえないようにそれを拭った。

奏は、その後ろ姿を優しく見つめる。

(…そうだよね 誰よりも心配してたの きっと星ちゃんだもんね)

 

星は、太が他に何か言っていなかったかと奏に尋ねた。

奏は、少し曇った表情で話し始めた。

 

奏が太に、星のことを切り出すと、星の気持ちは痛みで昔から分かると答えた。

そして、フォローを頼まれたが

「… 負けた人に かけられる言葉なんてないよ」

と答えた。

 

奏は、星は太の為に将棋を指したのに可哀想だ、と食らいついた。

それを聞いて、太は悲しそうに言った。

「僕の為に…か 別に僕は頼んだわけじゃないのにさ…」

 

それを聞いて、星は固まってしまった。

奏の手前、太の言うとおりだとうそぶいたが、内心では怒っていた。

 

ムキになる星

一週間後、プロ試験第4局目。

星は、始まってから30分以上一手も指していなかった。

 

太は戻った日以来、ノートに何も書いていない。

その態度に星はムキになっていた。

(知るか!! プロ試験なんて俺に関係ねー!!)

 

星は、太の居場所を守る使命感を感じていたからだろう。

自分が指しても、余計なお世話だと言われるのが悔しかった。

(…俺たち 二人で天童太星じゃなかったのかよ… …太——)

 

対局の前日。

太は、まだ慣れない夜の世界を歩いていた。

逃げ込める場所があるような、闇をホッてそれぞれの居場所を作っているように見え、太には少し怖く感じた。

(…もし このまま昼の世界に戻れずに 僕も将棋じゃない何かを 探さなければいけなくなったとしたら 僕はこの世界で 将棋よりも面白いものを見つけることが出来るかな?)

 

太は、ふとそう感じ周りを見渡す。

ストリートミュージシャン、カラオケボックス、カップルのデート…

しかし、星の言っていたことを思い出す。

”将棋辞めてから いろいろやってみたけどさ 何やってもつまんねーんだ”

(君がそうならきっと僕もそうだ)

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己の為だけに

場面は、プロ試験の対局に戻る。

星は持ち時間を使い切り、これからは一分将棋となる。

対局相手は、一向に指そうとしない星に、ほぼ勝利を確信したような表情だった。

 

奏の言葉がよぎる。

”星ちゃんも好き? 将棋”

 

(相変わらずバカだな…奏 好きなのに辞める奴いるか?)

星の頭には、将棋と出会ってからの自分が思い返される。

 

いつだって自分の前には、誰も座っていないこと…

(…もしいるとすれば… そいつは…)

 

太を相手に将棋を指して勝っても、一緒に喜んでくれる存在は側にいなかったこと…

そして、頼んだわけじゃないと言った太の姿。

(どうしようもない 大バカ野郎だ)

 

パチンッ

突如、駒を打つ音が響く。

その目には涙が流れている……

(もう嘘はつかねえ— 俺 将棋が好きだ)

 

土壇場で指し始めた星。

太に、遠慮する必要はないよなと話しかけながら、決意する。

この将棋を、自分の為に指そうと。

 

しかし、対局は既に一分将棋。

「…もう余計なことは考えねぇ!! 一番最初に思いついた手を指すぜ!!」

 

 

太は夜の街を歩きながら、星のことを思っていた。

(—星ちゃん もう僕の為に生きなくていいんだよ 僕たちは ふたりで天童太星じゃない)

 

(ふたりの天童太星なんだ)

 

直感で指し続けた対局。

「…負けました」

という対局相手の声が響く。

 

生まれて初めて、まっすぐ、星が自分の為に指した将棋だった。

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『ふたりの太星』の最新話など週刊少年ジャンプを無料で読む方法

今回は、『ふたりの太星』【第6話】をネタバレ紹介しました。

でも、正直文字だけでは伝わらないところもあると思います。

キャラのちょっとした表情をどう読み取るのか、そこもまた漫画の楽しさですもんね。

それに、やっぱり画のある最新話を読んだほうが、断然面白い!

 

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『ふたりの太星』【第6話】の感想・考察

太が戻ってきてから少し冷たいような印象になっていたのですが、星のことを思ってだったんですね。

ふたり「で」天童太星じゃなく、ふたり「の」天童太星。

それぞれが、それぞれ一人の存在でいいんだよ、とお互いを大切にしようとする太の優しさを感じました。

そして直感で一分将棋に勝利してしまう、星の圧倒的な強さ。

これからのプロ試験、シンプルに「勝ちたい」という思いで向き合ってくれることでしょう。

となると、今度は太のことが心配になってきますね。

夜の世界でどう生きていこうか、と思い悩まないといいのですが…

『ふたりの太星』【第7話】掲載予定の、週刊少年ジャンプは2019年7月1日発売です。

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