神緒ゆいは髪を結い|最新話【第16話】ネタバレ・感想!2019年7月1日31号


2019年7月1日発売・週刊少年ジャンプ(2019年31号)

『神緒ゆいは髪を結い』

今回は、最新話【第16話】のネタバレ・あらすじと感想をまとめてみました!

ちなみに【第15話】のネタバレは下記でまとめていますので、読んでいない方はまずこちらからどうぞ!

もしネタバレなしで『神緒ゆいは髪を結い』【第16話】を読みたい!という方は…ジャンプ+を利用すると、画つきで楽しむことが出来ますよ!

『神緒ゆいは髪を結い』【第16話】のあらすじ・ネタバレ

ゆいの友人たちは、最近できたアンティークショップに来ていた。

ゆいの好みっぽいので、今度連れてこようと話しながら店内を回る。

 

美麻は、奥に日本人形を見つけた。

「うわっ… 日本人形… 怖っ…」

恐る恐る美麻が見ていると、突然人形の右目周りにひびが入った。

 

そのひびがどんどん広がっていく様に、美麻が気味が悪くなる。

そして、美麻の右目あたり——人形と同じ位置にピシっと傷が入り、血が吹き出すのだった。

「キャアアアアアアァア」

 

人形のような転校生

翌朝、ゆいは美麻の眼帯を見てどうしたのかと尋ねた。

「変なお店入っちゃって…」

美麻は笑いながら言った。

 

自分を心配してくれるゆいに、絶対に連れて行かないから安心して、と美麻は言った。

 

すると、後ろから鍵斗が現れる。

「当たり前だ! 放課後妖しい店なんかにゆいは付き合わせんぞ…」

そして、事情があるからしばらくゆいの隣の席に座ると言い出した。

 

法師様や奈央に”ゆいを守れ”と言われてのことだが…

(たしかに守ってって言いましたけどぉー)

極端な行動をする鍵斗に、奈央も少し戸惑うのだった。

 

チャイムが鳴り、先生が入ってくる。

そして転校生を紹介した。

「和歌山から来ました 淡魂炎火(あわだまほのか)と申します」

 

ザワザワする男子たち。

「キレー…」

「人形じゃん」

そう聞いて、鍵斗は炎火のほうに目をやる。

 

じっと彼女を見つめる鍵斗。

「どうぞよろしくお願いいたします」

と話す炎火の目には光が宿っておらず、なるほど人形のようだった。

 

先生が、炎火の席をゆいの隣にした。

鍵斗は、しぶしぶ教室の後ろの棚の上に座った。

いや、教室帰れよ…w

 

「よろしく… 神緒ゆいさん…」

「よ よろしく… えと… 淡魂さん…」

 

苗字でなく、炎火と呼んでと微笑む二人のやりとりを、鍵斗は少しいぶかしげに眺めているのだった。

 

知識に安心し、信用するゆい

移動教室で、科学室に向かう。

ゆいは建物の暗がりを警戒し、その足取りが止まっていた。

「大丈夫よ… 一緒に行きましょう」

 

そういって炎火は、ゆいの手を取り進んでいく。

その道すがら、炎火はゆいが暗がりを怖がる理由を聞いた。

「うん…ある人が見せてくれたんだけど… 占いのカードを…」

先日、法師様がゆいにやってくれたものだ。

 

「占い… ああオラクルカード?」

炎火は、占いや針聞書に詳しいことを話した。

 

そのことに喜ぶゆい。

放課後に、炎火から詳しく話を聞くことにした。

奈央と鍵斗も同席し、炎火の解説が始まる。

 

針聞書に描かれるのは、ハラノムシ。

それに憑かれると、性格が豹変するらしい。

ハラノムシに憑かれた人は、普段は一般人にまぎれているため、何らかの封印を施す必要がある。

「ちょっと前には 蟲を狩っていた人がいたときいたことがあるけど 今はいない」

「もし今の世の中に そういう人達が復活したら 蟲持ちたちはこぞってその人物を殺しに来るでしょうね」

 

炎火の詳しい様子に、鍵斗は疑う。

占いの世界では常識だと答える炎火に、天竺寺の法師の話を思い出す。

占い、なんてライトなものじゃなく、蟲はもっと怖い存在だったはずだ…

 

そして、炎火はゆいに出された三枚目のカードの話をする。

本当は白紙で、何も描かれていなかったことをゆいは知らない。

おぞましい何匹もの蟲がうごめいていたイメージしかないのだ。

 

炎火は、「九虫」を恐らくこの蟲だとした上で、それに怖い意味はなく「安心して」ということだと伝えた。

その言葉に、ほっとするゆい。

「ホントかなー?」

と疑問を呈する鍵斗に、ゆいが反論する。

「鍵斗さん!! 炎火さんはすごく真剣に相談に乗ってくれたんですよ!!」

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怯える姿に畏れが忍び寄る

その様子を見ていた炎火は、ゆいに何かを耳打ちした。

ゆいは、鍵斗について来ないように伝え、炎火を連れて教室を離れる。

どうやら、トイレに行くらしい。

 

そして、トイレでゆいは尋ねる。

「どうしたんですか?2人っきりでお話したいなんて… 女の子同士だけで続きをって一体…」

 

炎火は蟲持ちについて、鏡にもたれ掛かりながらその続きを話した。

「そう… 私の知ってる蟲憑きはね… 破壊願望の固まりなの 目がないのよ… カワイイものやキレイなものを見ると つい壊してしまいたくなるんだって!

 

そういって、炎火は本当にお手洗いに行きたいからと、個室に入っていった。

ふとゆいは、視線に気づく。

雨が降る窓の外から、日本人形がのぞいていた。

 

恐怖を感じたゆいは、気付いていないふりをしながら、炎火に声を掛ける。

「炎火さん… あの… …先に教室に戻ってますね…」

 

ゆいがトイレから出ていくと、炎火がいたはずの個室から日本人形が現れる。

そして、右目からヒビがパリパリと入って崩れていった。

人形の中からたくさんの蟲が現れ、人形は壊れてしまったのだった。

 

その人形の様子を見て、炎火が呟く。

「…おしい こうなるはずだったのに…」

 

ゆいは、声を上げないよう口元を押さえながら、元いた教室に向かって走っていた。

(なに!? 何!? 絶対あの時の人形!! やっぱり私を狙ってる——)

 

急いで階段を降りていくと、その先に着物の裾と足袋と草履を履いた足が見えた。

日本人形を彷彿とさせる姿に、思わずゆいは声を上げそうになる。

 

「女の子が知っておくべきこと… 教えてあげるわ 恐ろしい存在とは仲良くしちゃダメ」

怯えるゆいのすぐ側で、日本人形が話したような気がした。

 

ふと、階段の上を見上げると、そこには炎火が立っていた。

「お部屋に入れたらお終いよ 憂鬱な気持ちでいたら…悪魔からのがれられない」

そして、怪しく微笑みながらゆいに近づいていく。

「しかめっ面なんかしてたら… 恐怖(それ)が… 喜ぶわよ…」

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『神緒ゆいは髪を結い』【第16話】の最新話など週刊少年ジャンプを無料で読む方法

今回は、『神緒ゆいは髪を結い』【第16話】をネタバレ紹介しました。

でも、正直文字だけでは伝わらないところもあると思います。

キャラのちょっとした表情をどう読み取るのか、そこもまた漫画の楽しさですもんね。

それに、やっぱり画のある最新話を読んだほうが、断然面白い!

 

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『神緒ゆいは髪を結い』【第16話】の感想・考察

人形に襲わせる作戦が失敗し、いよいよ本陣が登場!って感じですね。

ゆいも蟲のことで不安だったところに、詳しい炎火が現れて、その不安を払拭するようなことを言われたものだからすっかり信用しちゃってました。

もっと時間を掛けて、ジワジワとゆいを追い詰めていくのかと思いましたが…意外と展開早く、ゆいへの攻撃を始めました。

ゆいのピンチに、果たして黒ゆいは現れるのか!?

できれば、警戒しまくりだった鍵斗がさっそうと助けに来たら良いのに~なんて思います。

『神緒ゆいは髪を結い』【第17話】掲載予定の、週刊少年ジャンプは2019年7月8日発売です。

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