KINGBOTTOM(キングボトム)|最新話【第33話】ネタバレ・感想!2019年7月1日31号

2019年7月1日発売、週刊ヤングマガジン(2019年31号)

『KINGBOTTOM(キングボトム)』

今回は、最新話【第34話】のネタバレ・あらすじと感想をまとめてみました。

ちなみに【第33話】のネタバレは下記でまとめていますので、読んでいない方はまずこちらからどうぞ!

もしネタバレなしで『KINGBOTTOM(キングボトム)』【第34話】を読みたい!という方は…

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漫画『KINGBOTTOM(キングボトム)』【第34話】のあらすじ・ネタバレ

インターハイ千葉予選。

記者たちが注目選手を噂していた。

 

「順当にいけば神藝の小春くんだろ」

「いや あの呈盟の1年で団体入った子も気になってるんだよ」

克也のことだ。

 

しかし、当の克也本人はラインオーバーで減点をもらってしまう…明らかな絶不調だった。

普段の克也ならあり得ないミス。

部員たちは、演技前から克也の様子がおかしいことには気付いていた。

「…なんとなく察しはつくけどな」

 

退部をかけて…

克也の目線の先には、ハネルがいた。

大会前の最終ミーティング。

先生は部員みんなに話をする。

「今回の団体の試合形式は4-3-3制だ 団体で出場する者 個人で出場する者 各自ベストを尽くせ」

 

淡々と説明をしていく先生に向かって、一人の女子がハネルを指さして言った。

「なんでこいつがここにいるんですか? この変態は退部にしてとお願いしたはずです」

 

先日、土下座までした直談判を先生は思い返し、そして皆に告げた。

「黒羽ハネルは この大会で 認められる演技ができなければ 退部をする」

 

克也やヒカリの表情は固まっている。

他の部員たちは固唾を飲んで、女子は軽蔑する眼差しでハネルを見ていた。

「お願いします」

怯えることなくはっきりと、ハネルは皆に向けて平身低頭頼んだのだった。

 

「認めるワケ無いでしょ クズ」

全員がハネルの言葉や態度を無視し、その場を去っていってしまった。

ヒカリは少し気がかりな様子で、ハネルの方を見ていた。

 

克也もその場を離れるが、内心は動揺していた。

(なんで言わないんだよ 盗撮は自分じゃないんだろ?)

 

克也は、ミーティング前に偶然真実を知ってしまった。

(僕は君にヒドいことをした なんで責めないんだ!? もし君が犯人じゃないとしたら———)

克也は、ハネルの胸ぐらを掴み罵倒したことを思い出す。

(僕のほうこそバカみたいじゃないか!)

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克也の笑み

克也の絶不調は、完全にこの動揺が原因だった。

挽回しなくては…と思う一方で、個人戦の演技中であるハネルのことが気になって仕方ない。

 

克也はいよいよ気持ちに余裕がなくなってくる。

(違う! あいつを気にしてる場合じゃない これ以上失敗したら———)

そのとき、場内にドンっと大きな音が響いた。

「!!」

 

そこには、平行棒から落ちたハネルの姿。

「あ… あいつ頭から…!」

 

鼻血も出ていたが、突然ハネルは大声を上げた。

「呈盟 ガンバーーーーーーー!!」

その顔は、情けなく笑顔だった。

 

克也はその様子を見て、すべてを察した。

他の部員たちも彼を見やり、ヒカリもあっけにとられている。

 

(君は 相変わらず甘いな)

克也は息を整えると、思い切り跳び上がって技を決める。

着地までをバッチリと決めた克也は、微笑んでいた。

(この大会が終わったら謝ってあげるよ)

 

伝わり始める思い

「なにが呈盟ガンバよ」

「私達は あいつろ同じ高校ってだけで恥ずかしいのに」

女子たちのハネルに対する印象は、まったく変わっていなかった。

 

しかし、ミーティングのときと今のエールを送るハネルの姿を見て、ヒカリはふと思ったことを口にする。

「ね…ねェ 本当に…あれってハネルくんが撮った写真なのかな?」

 

倒れていたハネルは起き上がる。

(克也くん… 俺も負けないよ 次は 俺の番だ)

ハネルの表情は生き生きとし、前向きな気持ちで晴れやかだった。

 

そのひたむきな姿に、

「… ハネル…」

と呟くヤマは、何を思ったのだろうか。

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今回は、『KINGBOTTOM(キングボトム)』【第34話】をネタバレ紹介しました。

でも、正直文字だけでは伝わらないところもあると思います。

キャラのちょっとした表情をどう読み取るのか、そこもまた漫画の楽しさですもんね。

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『KINGBOTTOM(キングボトム)』【第34話】の感想・考察

なるほど、ハネルは退部をかけて出場をお願いしに行ってたんですね。

やっぱり女子たちとしては嫌な気持ちだろうな…

でも、克也が言っていたように否定したとしても、多分証拠もないから誰も信じなかっただろうし、苦肉の策でもあったでしょう。

でも、体操を好きだって気持ちをハッキリさせたことで、ハネルは前よりも自信を持っているように感じます。

そのひたむきさが、部員やヤマの心を動かしてくれるといいんですけど…

かといって、ヤマが自分で真犯人だって言ったとしても、ハネルはかばっちゃいそうな気もするなぁ。

『KINGBOTTOM(キングボトム)』【第35話】掲載予定の、週刊ヤングマガジン(2019年32号)は2019年7月8日発売です。

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