憂国のモリアーティ最新話【第38話】ネタバレ・考察!脅迫王にはめられたホワイトリーにウイリアムが驚きの提案を!?

 

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『憂国のモリアーティ』

今回は、最新話【第38話】のネタバレ・あらすじと感想をまとめてみました。

脅迫王の策略によって弟を殺されてしまったホワイトリー。

殺人を犯して復讐するのか、彼の行動が問われます。

犯罪卿を称するウイリアムたちがそんな彼に提案した驚くべきこととは!

ちなみに【第37話】のネタバレは下記でまとめていますので、読んでいない方はまずこちらからどうぞ!

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漫画『憂国のモリアーティ』【第38話】のあらすじ・ネタバレ

弟を殺されたことで憎しみの感情に囚われるホワイトリー。

犯人はなんと屋敷を護衛するはずの警官でした。

秘書はメイドまで殺されたホワイトリーは家族を失ったことに慟哭します。

「なぜ私に弟たちを殺めたことを懺悔する!?そんなことをしても許しはしない!!」

叫ぶホワイトリーに犯人の警官は目線を落として答えます。

自分も望んでやったことではないのだ、と。

家族たちを人質に取られてしまっていたというのです。

自分にはこうするしか家族を救うすべがなかったと言い、ナイフをホワイトリーに差し出すのでした。

「どうか裁きを・・・」

ひざまずいて言う警官にホワイトリーは考えます。

自分の家族の命と引き換えにこいつの妻子は助かったのではないか、と。

(私からすべてを奪ったこの男を許すことはできない・・・)

無言でナイフを振りかぶるホワイトリー。

しかし一方で、こうも考えます。

(怒りに任せてこいつを殺してしまってはもう後戻りすることができなくなってしまう)

最愛の弟、サムがそれを望むとは思えません。

悲痛な叫びをもらしながらナイフを床にたたきつけるホワイトリー。

しかし、脳裏によぎったサムの面影がその手を動かします。

警官の首にナイフを突き立てるホワイトリー。

激しい後悔が彼を襲うのでした。

もちこ
どうしようもない衝動に突き動かされてしまったのね・・・

 

その夜、モリアーティたちの邸宅に一通の手紙が届けられます。

地図とWと刺繍されたハンカチが入ったそれは誰が送ったのかわからないものでした。

Wについて思いをはせるアルバート。

ウイリアムはまずは向かいましょう、と提案するのでした。

 

地図に書かれた墓地にいたのはホワイトリーでした。

不正の証拠をアルバートに返すというホワイトリー。

「私は先ほどこの手で人を殺めてしまったのだ・・・」

そう懺悔するのでした。

自首することもできないというホワイトリー。

自分が逮捕されることで平等の実現が阻まれるだろうことを危惧していたのです。

もちこ
せっかく選挙法の改善を進めていたのにね・・・

「できればこの罪をこの命で償わせてほしいものだが・・・」

うつむくホワイトリーにウィリアムが進み出ます。

「まだ終わりではありません」

冷静に言うウイリアムに問い返すホワイトリー。

「もしその犯した罪を死でもって償うつもりが今でもおありなら・・・あなたのその命、僕にいただきたい」

そう言って手を差し伸べるのでした。

 

国会議事堂には多くのギャラリーが集まっていました。

家族を殺されて、護衛の警官も死んだことが広まっていたのです。

市民たちはホワイトリーの命が狙われているからこそ、家族が殺されたと思っているようです。

そんな中、颯爽と登場するホワイトリー。

「たとえこの先、どんなことが起ころうともこの国の不平等を正すために私は戦い続ける」

その言葉に聴衆は沸きます。

「ホワイトリーこそこの国の救世主だ」

次の瞬間、フードをかぶった何者かがいきなりホワイトリーにナイフを突き立てました。

倒れるホワイトリーのもとから屋根に飛び上がる暗殺者。

彼は言います。

「一連の事件はすべて私が企てたこと・・・犯罪卿のこの私がね。」

捕まえられるものなら、と挑発するとともに姿を消す暗殺者。

それはウイリアムでした。

もちこ
犯罪卿が堂々と出てきたのは初めてみたい・・・

ホワイトリーは朦朧とする意識の中、思います。

「あなたが犯した罪を我々がかぶります」

そう言ったウイリアムの言葉を。

そして思うのでした。

(不平等にまみれたこの国のため、自ら進んで必要悪となるか・・・)

(願わくば君たちが創る世界をこの目で見たかった・・・)

そしてこの国を頼んだ、と思い浮かべながら息を引き取るのでした。

 

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『憂国のモリアーティ』【第38話】の感想・考察

まさかのホワイトリーが死んでしまうという展開に驚きました。

脅迫王によって窮地に立たされてしまったホワイトリー。

彼が殺人を犯すのか否か、内心の葛藤が丁寧に描かれていて思わず引き込まれる展開でした。

ウイリアムの提案によって救世主のまま死んでしまったホワイトリーですが、彼が創る平等な国も見てみたかったですね。

自分の正義を貫こうとするのは多くの試練があるのだとよくわかりました。

不平等な世界を変えるためにはやはりウイリアムのように裏から変えなければならないのでしょうか。

いまだ貴族が横行することで不平等な国である中世のイギリス。

脅迫王など、多くの敵がいる中でどうやって国を改善していくのか見どころだと思います。

それにしてもホワイトリーは最後までいい奴でしたね。

うさんくさい笑顔とか思ってごめんなさい・・・

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