私の少年|最新話【第33話】ネタバレ・感想!2019年9月21日40号

 

2019年9月21日発売・ヤングマガジン(2019年40号)

『私の少年』

今回は、最新話【第33話】のネタバレ・あらすじと感想をまとめてみました。

 

東京に戻る日の朝、仙台駅には真修の姿が!

驚く聡子だったが、真修と一緒に新幹線に乗り込む。

そこで見た真修の『顔』に聡子は―

 

ちなみに【第32話】のネタバレは下記でまとめていますので、読んでいない方はまずこちらからどうぞ!

 

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漫画『私の少年』【第33話】のあらすじ・ネタバレ

親との決別を決心した聡子は、予定を早めて東京へ戻ることにした。

 

仙台駅まで母に送ってもらった聡子。

母がトイレで席を外してる間に、聡子が土産を物色していると、視界に見覚えのある少年が…!?

「って 真修!?

 

真修は、聡子を探して駅構内をうろうろしていたらしい。

仙台にいるはずのない真修に、聡子は驚き戸惑っていた。

 

「あのっ…動画…! 聡子さんのしてるマフラーと同じだと思って」

真修は慌てて聡子に事情を説明した。

だが、聡子にはなかなか事情が呑み込めない。

 

そこへ聡子の母が戻ってきた。

真修が母に見つからないように、聡子は慌てて離れる。

聡子と真修は、駅のホームで待ち合わせすることにした。

 

帰ろう

突然現れた真修に、聡子は内心戸惑っていた。

そうとは知らない母は、自分好みの土産を聡子に勧めてきた。

聡子の言葉に耳を傾けることなく、自分の言い分を話し続ける母。

 

「そういうとこは全然母さんににてないのよねぇ 誰に似たんだか」

「もうやめてよ」

 

母の言葉に、聡子は思わず声を荒げてしまった。

近くにいた赤ちゃんが、聡子の声に驚いたのか急に泣き出した。

母はその赤ちゃんをあやし、泣きやむとこう言った。

「あら泣き止んでえらいねぇ~ あの子よりよっぽど大人だわ

 

聡子は母の言葉を聞いて、その場を離れることにした。

その様子を、真修は少し離れたところから見ていた。

 

聡子に駆け寄る真修。

真修は、聡子に話す言葉を考えていた。

そんな真修を心配していた聡子は―

 

「真修 何でも 話して ね」

と、真修に笑顔で声をかけた。

その顔は、明らかに無理をしていた…

 

そんな聡子を見た真修は、真っ直ぐ言った。

「いっしょに帰ろう」

瞬間、聡子は中学生に戻ったかのようだった―

 

真修はホームで待つと言うと、その場を離れた。

 

小さな少女

聡子は母の元に戻ると、母の文句を聞きながら土産を買った。

その後、母に見送られ改札をくぐると、真修の元へ急いだ。

 

真修と新幹線に乗り込んだ聡子。

聡子は、真修が家でなにかあって来たんじゃないかと心配していた。

だが、真修はそれを否定し、聡子に手作りのミサンガを渡した。

 

「え!?わーありがとう! すごい これ作ったの!?」

「はい 友達に作り方教えてもらって」

聡子は、真修からもらったミサンガに大いに喜んだが、真修が言う友達の女の子が浮かんだ瞬間、表情が曇ってしまった。

 

(いやいや 何今の反応もっと元気よく喜べ私…!)

聡子は気を取り直して、改めて元気よく真修にお礼を言った。

それから、真修が仙台まで来たのにすぐ帰ることになってしまったことを詫びた。

だが…

 

「それより 俺は聡子さんが気になります」

真修の言葉に、心臓が高鳴った聡子。

 

「さっき お母さんと話してたとき なんか泣きそうだったから」

聡子は、真修に母とのやり取りを見られていたことにショックを受けた。

そんな気持ちを悟られないように、聡子は明るくはぐらかした。

 

そこで真修は、父のことを思い出して話し始めた。

一緒にスーパーに行ったこと。

父がラーメンを買ってもらえず拗ねたこと。

そして―

「父さんは大人っていうか 大きくなった遼一なんだなって」

 

父は大きくなった弟だと思ったら話せるようになった、と聡子に真修は話した。

その話を聞いて、聡子は再び中学生に戻ったかのようだった―

 

いつのまにか 真修は

「いった」

聡子は、割れた携帯のガラスフィルムが指に刺さってしまった。

真修はすかさず、車掌にピンセットか毛抜きなど破片が取れるようなものを借りれないか聞き、さっき渡したミサンガを止血代わりに聡子の指に結びつけた。

真修の頼もしい姿に驚く聡子。

 

「私とかこんな… うろたえちゃって」と話す聡子に、自分もだと真修は言った。

だが…

 

「ここにいるのは 俺と聡子さんだけじゃないですか じゃあ誰かに「助けて」って話しかけたらいい」

「そしたらすんなり解決するかもしれないし 話しかけた相手がその時は助けてくれなくても」

「別の誰かにつながったり いつかにつながって あーよかったってなるかもしれない」

そう真修は思っていると聡子に話した。

 

聡子は感じていた。

(もうとっくに 勝手に真修は)

そう感じると聡子は、母に対する感情を口に出していた。

中学生の少女のように…

 

何でも 話して

車掌に声をかけられ、聡子は我に返った。

(馬鹿だ 私 私 何 話して)

 

車掌からピンセットは借りられなかったが、それを見かねた乗客が持っていた毛抜きを貸してくれた。

それを使って、聡子は真修に破片を取ってもらう。

 

…今までの一部始終を振り返って、聡子は自分が情けなかった。

「私… 大人なのに」

落ち込んでいる聡子に、真修は聡子のいいと思う部分を話し始めた。

ひとつひとつ聞いている聡子は、再び少女に戻っていた。

 

「俺 聡子さんが大人だから すきになったんじゃないです」

「俺のことは子どもだって思ってくれて 全然いい  けど  聡子さんが大人になろうと思わなくてもいい」

「何でも 話して」

 

聡子の目から、大粒の涙が流れ出した―…

破片を取るとき痛かったのかと心配する真修。

それは違うと否定しながらも、聡子の涙は止まらない。

真修が泣いている聡子に触れようとしたそのとき、真修のお腹の虫がなってしまった。

 

「あ…朝ごはん食べてなくて…」

真修がお腹が減っていたことに聡子は驚き、涙も止まった。

恥ずかしそうにうつむく真修を見て、聡子は微笑んでいた―

 

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『私の少年』【第33話】の感想・考察

真修―!あそこから仙台に来るって行動力半端ない!

素敵…!

きっとお年玉を使ってきているんだな…そこは気にするところではないかw

 

しかし、今回の真修の大人っぷりには、聡子以上に驚いたかもしれません。

本当にしっかりしている!

父との関係性や家庭環境が大きく関係しているかもですが、聡子も影響を与えているところもあるのかなとも思います。

 

逆に聡子は小さな女の子のようでしたね。

最初は真修と同じくらい?と思っていたのが真修の言葉で、大人と子供の立場が逆転したかのような感覚に。

でも、大人になってもなかなか捨てきれない思いもありますよね。

そういう時もあるから、聡子も頑張りすぎないでほしい…

真修がいたら大丈夫な気がしますけどね。

 

2人の関係、ますます応援したくなりました!

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