乃木坂の詩(うた)|最新話【第1話】のネタバレ・感想!漫画を無料で読む方法

ヤングマガジン2019年22・23合併号から連載スタート

『乃木坂の詩(のぎさかのうた)』

今回は、第1話のネタバレ・あらすじと感想をまとめてみました!

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『乃木坂の詩』第1話のネタバレ

「横断歩道渡っていつも思う」

神社の境内で、アコースティックギターを片手に「きっかけ」を歌う少女。

その姿は、とても楽しそうだ。

必死をやめた一途

動画サイトにアップロードされた、アコギシンガー”ふかさく”の『歌ってみた動画』。

佐野一途(さのかずと)は、それをスマホで観ていた。

 

一途は、高校デビューをした男子高校生。

友達もできたし、図書室に一人通うこともなく学生生活を楽しんでいる。

一途の高校デビューは成功と言っていいだろう。

 

中学3年間はソフトテニス部。

誰よりも早く朝練に行って頑張ってきた一途だが、その努力は報われることはなかった。

その経験から「何かに必死になっても仕方ない」と思うようになった。

だからだろうか、休み時間に仲間とちょっと悪ノリしたり、乱れた髪を気にしたり、ピアスをつけたり…

なんとなく「てきとー」という言葉がふさわしい雰囲気がする。

現実に在った憧れへの入り口

ふかさくの動画は、一途にとって「極上の癒やし」になっていた。

再生回数は1,000万回を超えているが、最近の動画更新が止まっているのが気になる…。

そして歌う姿を観ながら、ふとつぶやく

「…なんでこんなに楽しそうに笑えんだろ?」

 

動画を観て何かに気づいた一途は、突然走り出す。

現状に対するモヤモヤや、原因の分からない焦燥感を抱えたまま、ただ走った。

「まじか…!」

ついたのは、ふかさくが動画で歌っていた神社。

一途の住む町で、液晶に映る夢と現実はつながっていたのだ。

理想と違った少女

ふかさくが歌っていた場所を見つけた一途は、聖地巡礼だとはしゃぐ。

そして、黒猫をなでるふかさくを見つける。

ファンだと駆け寄る一途に対し、ふかさくは言った。

「もう私の動画一生観なくていいよ」

 

一瞬戸惑う一途だったが、自分にとってふかさくは天使みたいな存在で、生歌が聴きたいとせがむ。

少し間が空いた後ふかさくは、

「わかった、こっち」と言い、一途を堤防へ連れて行く。

歌ってもらえると期待する一途。

しかし次の瞬間、ふかさくは一途の背中を海へと蹴飛ばした。

そして一言

「今まで応援して頂き、ありがとうございました」

そう言い残してふかさくは去っていった。

自分の人生を生きてない

翌日、またふかさくの動画を観る一途。

しかし、昨日のふかさくの対応や出来事にいらついてもいた。

一言文句を言ってやろう、と再び神社へ向かう。

少し探すと、神社の木陰で読書するふかさくがいた。

目があってもすぐに逸らし、一途の文句も全然聞いていない。

一途はもう一度頼んでみた。

「てゆーか、なっ…生で歌聴いてみたいんだよ…!一回でいいからだめ…ですか…?」

 

何も答えず、唐突に一途のしているピアスを「かっこいいね」と褒めるふかさく。

一途は、みんながつけてたからやってみようとしたけど、怖くて実はイヤリングなんだ、と照れながら説明する。

それを聞いたふかさくは一途に訪ねた。

「君は自分の人生を生きてないの?」

変わるきっかけ

翌日、仲間にカラオケに誘われた一途。

その道中に神社の前を通ると、その日もふかさくはいた。

もう気にしない、かかわらないと決めた一途は「これでいいんだ」と自分に言い聞かせる。

みんなとはしゃいで、退屈な時間を乗り切る。これが自分にとっての「楽しい」なんだ、と。

 

しかし、やはりふかさくのことが気になってしまう。

用事を思い出したことにして帰り、一途はふかさくの元へ走る。

自分の求めている「何か」はきっと別の場所にあるのだ。

 

堤防に座っていたふかさくは、一途に質問した。

なぜそこまで自分の歌を聴きたいのかと。

答えようとしたが、どうしてこんなにふかさくに執着しているのか、一途自身にも分からなかった。

 

そんな一途に対しふかさくは、突然歌ってあげようかと言う。

「その代わり…私のお願いを聞いてくれたら」

そして、ふかさくは一途の両手を自分の首へ持っていき、首を絞めるよう言った。

戸惑う一途に対し、フカサクは微笑む。

「欲しいんでしょ?変わるきっかけー」

 

そのまま立ち尽くした一途を「意気地なし」と笑うふかさく。

実はふかさくは、一途を試しただけだった。

そして見抜いているように言った。

「君の中途半端を私に押しつけないで…」

 

図星だった一途は、ふかさくに食ってかかる。

「どうせ友達とかいないんだろ?」

その一言にふかさくは「いないよ…」とにこやかに答える。

その清々しさに、一途の胸は高まっていた。

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今回は、『乃木坂の詩』第1話をネタバレ紹介しましたが、文字だけでは伝わらないところもあります。

キャラのちょっとした表情をどう読み取るのか、そこもまた漫画の楽しさですよね。

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漫画『乃木坂の詩』第1話の感想・考察

連載スタートということで、巻頭カラーでページ数も多かった第1話「きっかけ」。

一途は、報われなかった経験から「必死になっても仕方ない」とてきとーに過ごすことを選びました。

でも、どこか自分の中にモヤッとしたものを抱えてるんですよね。

毎日がつまらないワケじゃないんだけど「これでいいのかなー」っていう不完全燃焼な感じ。

その物足りなさを、ふかさくの歌う姿を観てごまかしていたのかもしれません。

極上の癒やしって言ってますしね。

 

そして、ミステリアスな雰囲気を漂わせるふかさく、気になります!!

動画更新が止まっている上に、ギターも持って神社に来ているのに歌わない。

頼まれて歌うのはイヤ、ってことなのかそれとも別の理由があるのか…

必死になることを諦めた少年と歌わなくなった少女の出会い、どのように展開されていくのか楽しみです!

 

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