アルキメデスの大戦 最新話【第189話】ネタバレ・考察! 一汁一菜の国とサラダボウルの国

 

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『アルキメデスの大戦』

今回は、最新話【第189話】のネタバレ・あらすじと感想をまとめてみました。

 

一見紳士に見えるガードナー教授は、人の皮を被った悪魔でした。

櫂はこの悪魔的紳士から何かアイデアを掴めるのでしょうか。

ガードナーはアメリカの映し鏡…

儲け話にしか興味がありません。

ちなみに【第188話】のネタバレは下記でまとめていますので、読んでいない方はまずこちらからどうぞ!

 

もしネタバレなしで『アルキメデスの大戦』【第189話】を読みたい!という方は…

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漫画『アルキメデスの大戦』【第189話】のあらすじ・ネタバレ

 

社交場のボックス席で牟田口は櫂にうそぶく。

この国(アメリカ)には勝てると。

その理由は牟田口の主観に基づいたものでした。

快楽に溺れ精神が腐り切ったアメリカ人は、日本軍が乾坤一擲 銃剣突撃をすれば皆 逃亡するに違いないと…

何ひとつ確かな根拠のない理由を聞いて、櫂は牟田口の精神状態を推し量ります。

国力の差を見せつけられて余程ショックだったのだろうと。

 

櫂は席を立ちトイレへ。

用を済ませトイレから出るとガードナー教授が櫂を待っていました。

少しお話をしませんかと誘われ、櫂はこれを了承。

廊下にある座席で一服する二人。

二人は移民から始まるアメリカ建国の話から満州国の話へ…

 

櫂はアメリカが満州における日本の自治権を認めてくれれば、権益の一部をアメリカに渡すことも可能だと話します。

それによって和平の合意が出来れば、日本、中国、アメリカ、イギリスの4ヶ国で新たな国家体制を作りって第二のアメリカを平和的に作ることも夢ではないと説明。

ガードナーは即答します。

アメリカに第二も第三もないのだと。

もしアメリカ以外にアメリカがあるとすれば、そこはアメリカそのもの。

意味が分からない櫂にガードナーは具体的にいいます。

つまり、日本がアメリカの一部になるということ。

 

もちこ
アラスカやハワイみたいになれってことね

 

これを聞いた櫂は唖然とします。

国家の主権を譲れなど正気の沙汰とは思えないと反論。

ガードナーはビジネスライクに考えれば日本にとって得ばかりだと説明します。

世界最強の軍備に守られ、通貨がドルになれば借金も返せるし、未だに日本の財政を圧迫している日露戦争で借りた金も帳消しになると。

櫂はこの国売りの話に嫌気がさし、席を立ちます。

別れ際にガードナーは、こんな好条件の取引に応じて頂けないようなら、力ずくで奪うことになると警告。

 

ガードナーの真意を聞き、櫂は改めてそれがルーズベルト大統領の本心であると確信します。

アメリカの真の狙い、それは日本を戦争で奪い取る事。

 

二人はそれぞれのボックス席に戻ります。

櫂はガードナーの顔を見て、ふとガードナーが言った言葉を思い出します。

その言葉は”取引”。

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今回は、『アルキメデスの大戦』【第189話】をネタバレ紹介しました。

でも、正直文字だけでは伝わらないところもあると思います。

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『アルキメデスの大戦』【第189話】の感想・考察

 

今週は民族意識の差が浮き彫りになる回でした。

 

アメリカがそれなりにまとまり、独立戦争を起こしたのは櫂のいる時代からわずか200年ほど前の事。

その戦争も各地の移民たちが各々利益のために集結した結果に過ぎません。

先住民からの略奪といい、手前勝手な考え方はガードナー特有のものではないのです。

日本は厳密にいえば単一民族とはいえないかもしれませんが、寄り集めの民族という意識はありません。

民族としての歴史があり、それに誇りを持っているのが日本人です。

櫂とガードナーの差、言い換えれば日本人とアメリカ人の差はここにあります。

国が無くなったって豊かになればいいじゃんというアメリカ。

国が無くなって豊かになるより、乏しくたって国あってこそだという日本。

歴史や宗教が民族に及ぼす影響って大きいですね。

三田先生は今週 このアメリカの良く言えば合理主義な歴史を半分以上のページを割いて説明しています。

それはアメリカは利によってのみ動く国であることを現しているのかもしれません。

そして”取引”というキーワード。

もしかして、また大和の時みたいに秘密兵器のデータをチラつかせるんでしょうか…

だとすれば「最終兵器」しかありませんよね…

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