乃木坂の詩|最新話【第2話】のネタバレ・感想!ー君の名は希望ー

今回は、最新話【第2話】のネタバレ・あらすじと感想をまとめてみました!

前回の【第1話】のネタバレは下記でまとめていますので、読んでいない方はまずこちらからどうぞ。

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漫画『乃木坂の詩』【第2話】のあらすじ・ネタバレ

新幹線の車内でふかさくの動画にうっとりする、黒髪ツインテールの少女。

「はぁ~(ハート) あお様… 聖地巡礼行って参ります♪」

ふかさくの歌う動画のカットが流れる。

曲は、『君の名は希望』

ふかさくの溢れるような笑みがあふれる。

ーこんなに誰かを恋しくなる自分がいたなんて 想像もできなかったこと 未来はいつだって 新たなときめきと出会いの場

キミの名前は”希望”と今知ったー

 

ひまりとの出会い

チャイムが授業の終わりを報せる。

こっそりと帰ろうとする一途を、後ろから友達がゲーセンに行こうと呼び止める。

「俺はいいや…! 大丈夫!」

また今度、と別れを告げる一途に、友達は最近付き合いが悪いとボヤいていた。

興味がなくなったワケではないが、一途はみんなと遊ぶことにワクワクしなくなっていた。

 

そして、ふかさくのいるハズの神社に向かう。

正直、こっちはこっちで行きづらい…

ふかさくに「どうせ友達なんかいないんだろ?」なんて言ってしまったし…

気まずく思いながらも、一途は神社で座り込むふかさくを見つけた。

 

「おっ おー」

声を掛けようとした一途の頭に、ふかさくに言われた言葉がよぎる。

(君の中途半端さを 私に押し付けないで…)

「そこ… 邪魔…」

ふと気づくと、ふかさくが目の前にいた。

驚いて慌てる一途を尻目に、ふかさくは黙って神社を後にしていった。

 

先日のふかさくとのやりとりで、勝手に距離感が縮まったように感じていた一途。

そんなことはなかったんだな、と自覚させられる思いだった。

 

不意に後ろからひゃあぁぁあ!!と大声が響く。

一途が振り返ると、黒髪ツインテの少女が興奮気味で話しかけてきた。

「いっ…今のってもしかして”ふかさく”のあお様ですか!? あお様ですよね!?」

 

一途が、ふかさくファンなのかと聞くと、”ひまり”と名乗る少女は嬉しそうに話し始めた。

自分は、東京から来たふかさくファン”ふかさーくる会員”であること。

そして、ひまりの母親がこの町の出身で、動画の撮影場所である神社のまつりに幼い頃に来たことがあるのだと。

 

男女ユニット・ふかさく

ファンにとって聖地ともいえる神社で、ひまりは感慨深そうに呟く。

「この場所で”ふかさく”のお2人は撮影してたんだぁ…」

”2人”という言葉に、不思議そうにする一途。

 

ひまりに詳しく話を聞いた。

”ふかさく”は、”あお”とその相方で活躍する男女ユニット。

ギター・ボーカルが、一途の会った少女”あお”で、相方は編曲・編集・撮影を担当している。

 

しかし、2月9日の投稿を最期にツイッターや動画投稿が更新されておらず、

一部ネットでは解散説まで囁かれているのだとか…

 

相方と何かあったのかも、と推測する一途に、ひまりは『君の名は希望』の動画を見せる。

そして、その目が恋する女の子のそれで、あおと相方は恋仲にあったのだと推理したのだ。

証拠はないというが、ひまりに言わせれば、女の勘は間違いないらしい…

 

いつも一人なのだから、と否定しようとする一途にひまりは続ける。

動画であおは、いつも右手にミサンガをしていた。

そして利き手にミサンガをつけるのは、恋愛成就の意味があるのだと。

 

だが、一途の会ったあおはミサンガをつけていなかった。

もしかして、フラれたんじゃないかと推測し、なぜかホッとする一途。

 

でも、相方とユニットを解消したのなら、もうふかさくの歌を聴けなくなるのではないかと焦り始める。

いても立ってもいられなくなった一途は、ひまりを置いてあおを探しに走り出したのだった。

 

あおの涙

街中を走り回る一途は、自販機の前であおを見つけた。

そして、近づき自販機で買ったジュースを手渡す。

 

「こないだは無理やり歌わせようとしてごめん 他にも嫌な事言っちゃったし…」

謝ったものの、心の中では「あわよくばあおに好印象を…」と計算しての行動だった。

(そして優しい言葉をかける)

「だ…大体いつまで落ち込んでんだよ… お…俺全部聞いちゃったんだよ

 いなくなったやつの事ばっか考えてないでさ…」

 

その言葉を聞いたふかさくは、一瞬物憂げな表情を見せた。

そして次の瞬間、思いっきり一途の頬をビンタした。

 

突然のことに驚く一途。

あおは目に涙を浮かべ唇をギュッと噛んでいた。

 

何も言わずに走り去るあお。

残された一途にはワケが分からない。

「ど…どんだけ引きずってんだよ…」

 

どんな失恋だったんだろう

一途は、ひまりがいる神社へと戻ってきた。

彼女ももうふかさくの曲が聴けなくなるのが悲しいようだった。

 

さきほどのあおの泣きそうな顔に、どんな失恋だったんだろうと思いを馳せる一途。

そこに、神社の神主が現れた。

先日あおになついていた、黒猫の”のぼる”を抱えている。

 

一途とひまりの声がうるさいとボヤく神主は言った。

「はぁ… 深見蒼生(ふかみあおい)ちゃんと佐倉有聖(さくらゆうせい)くんの歌は

大きい声でも綺麗だったけどねー」

 

今さらの後悔

帰宅後、ツイッターで”佐倉有聖”の名前を検索する一途。

見つけたアカウントは、ふかさくの名前も出していないしフォロワーも少ない…

どうやらプライベートなアカウントのようだ。

 

何かに気づいた一途…その目から涙がこぼれ落ちた。

部屋に呼びに来た母親に、力なく返事をする。

 

一途が見つけた佐倉有聖のアカウントには、なんとその死を報せる書き込みがされていたのだ。

母親によるものだった。

 

佐倉有聖は、2月10日に交通事故に遭い亡くなっていた。

ふかさくの歌う姿や、彼女とのやりとりが一途の中にフラッシュバックする。

無力な自分への後悔。

その重さがのしかかった一途は、ベッドにうずくまって泣いていた。

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今回は、『乃木坂の詩』【第2話】をネタバレ紹介しました。

でも、正直文字だけでは伝わらないところもあると思います。

キャラのちょっとした表情をどう読み取るのか、そこもまた漫画の楽しさですもんね。

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『乃木坂の詩』【第2話】の感想・考察

第2話にして、色々なことが明らかになりましたね!

”ふかさく”がユニットだということ、そしてその一人、佐倉有聖が既に亡くなってしまっていること…

 

知らないとはいえ、一途はホントやらかすなぁ…

「いなくなったやつの事ばっか考えてないでさ」

なんて、傷つくに決まってる。

 

どんどん蒼生との距離が広がっていってるようにしか思えません。

自分のしたことへの後悔、一途はどう動いていくんでしょうか。

次回も見逃せませんね!

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