私の正しいお兄ちゃん|最新話【第6話】ネタバレ・感想!BELOVE2019年6月号

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『私の正しいお兄ちゃん』

今回は、最新話【第6話】のネタバレ・あらすじと感想をまとめてみました。

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漫画『私の正しいお兄ちゃん』【第6話】のあらすじ・ネタバレ

兄を殺した海利への気持ちが募る理世。

もっと彼を憎まなければ、兄が可哀想だと自分に言い聞かせる。

 

溢れ出る悲しみと辛さ

眠れずクマのひどい理世は、家を出た。

階段から落ちそうなのを立花が受け止める。

 

立花に海利のことを話すべきか悩む理世。

突然、立花から謝罪を受ける。

理世の兄のことを勝手に調べたこと。

そして、亡くなってるかもという大事な情報を、

精査せず理世に与えてしまったことを後悔していた。

 

理世は、立花を責める。

兄が死んでいたこと、殺したのが海利だということ

そして、海利を許せないのに想いが募る葛藤と、少ししかない大切なものを奪われていく理不尽さに、

涙がボロボロと溢れてくる。

 

理世の生きる目的

立花は、理世が兄を大切に想っているのが分かったからこそ

会わせてやりたいと思ったんだと言った。

仕事柄色々な家族を目にする立花は、理世の家族を思いやる姿に心が動いたらしい。

「お兄さんにもあなたは幸せ者だよって伝えてやりたかったんだ」

その言葉に、理世は兄を好きだった気持ちを認めてもらえたような気がした。

 

海利が兄を殺したことを知らないまま、海利と一緒にいるなんて出来なかった

そう思った理世は、立花に八つ当たりしてしまったことを詫びた。

立花は理世に、兄と望む再会が出来なかったとしても、なんでもいいから生きていく理由を決めるように言った。

 

それは、正直理世にとってあまりも難しいことだった。

(でも目的なら 今はある)

証拠を確保して、なぜ兄を殺したのかを海利に問い詰めようと決めたのだった。

 

うとうとしていた理世は、夜中に猫の鳴き声で目が覚める。

外を覗くと、立花が一生懸命猫たちを静かにさせようとしていた。

理世に気づいた立花は、さらに慌てる。

 

「市民の安眠は俺が守るから…!」

その言葉に理世は、

自分の眠りを守るのは兄や海利だけではないのかもしれない、と感じた。

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焦る海利に立花が近づく…!

翌日のアルバイト。

レジに立つ理世の前に、立花がやって来た。

出された弁当をレジに通しながら、世間話をする二人ー…

その姿を焦った表情を見せながら、海利が見ていた。

 

客に呼ばれ、仕事に戻る海利。

「あ あの彼 本当にバイトの人だったんだね」

立花は、海利を見ながら何か考えているようだった。

 

バイト終わり、理世は海利に問い詰められる。

警察である立花と親しくして、どういうつもりなのかと。

その表情は悲しそうで必死そうだった。

 

一緒にいられなくなったらどうするの、と不安そうに訴える海利の後ろから

立花が現れた。

警察手帳を見せながら、聞きたいことがあると言う。

 

曲げられない正しさ

青ざめる海利。

理世も、まだ何も聞けてないのに…!と焦る。

 

立花が聞きたかったのは、ホームセンター入り口にいる女子高生のことだった。

家出の常習犯らしい。

その存在に海利も気づいていたが、

誰かについていくこともないので、店長と相談してそっとしておいていると答えた。

 

そんな話をしている側から、女子高生は男性に声を掛けられていた。

女子高生に声掛けをしてすぐ戻ってきた立花に、海利は補導とかしないのか聞いたが

未成年はそんな簡単に拘束できないらしかった。

 

海利は、何かあってからでは遅いと焦りを見せる。

各所と連携を取って彼女の安全を保護しようとする立花に、業を煮やした海利は言った。

「規則に法っていても それで救えなかったら そんなの正しくない

僕はもう正しいを思うことを曲げたくない」

 

女子高生と男の元に駆け寄って、ついて行っちゃダメだと説得し始める海利。

めんどくさい、と男は海利を殴った。

そして、無理やり女子高生を車に乗せようとしたところを、立花が引き止める。

「…警察だ」

 

その後、女子高生は無事に保護者の元へ返された。

殴られた海利の頬を手当しながら、理世は、なぜ自分がこんなにも海利を心配しているのか不思議だった。

 

立花は少し怒りながら戻ってきた。

やり方が間違っている、と言われた海利は、助けられたのだから間違っていないと言い張る。

「お前はなにを否定したいんだ?」

立花は、海利がどう考え行動しているのかを知ろうとしていた。

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父親と海利

幼い頃、海利にとって”正しさ”は、単純なもので

自分はそれを素直に行使できる人間だった。

周りの人も、それを支持してくれていた。

 

しかし、あるとき海利の慕っていた教師が

教育委員会の教育長である父親に暴行された。

 

海利は父を問い詰めるも、自分は間違っていないという…

相手は被害届を取り下げるハズだ、と自信満々の父を不思議に思い

海利は教師に詳しく話を聞いた。

どうやら教師は動画を撮られていたらしく、それをネタに被害届を取り下げろと言われていたのだった。

 

父が間違っていると思った海利。

父親のパソコンから、証拠の動画データを探そうとしていたところを見つかってしまった。

海利を殴った父親は、教師と自分の間には同意があったと言うのだった。

 

意識がなかった教師に乱暴をしたのにおかしい、と海利は食い下がったが、

激しい抵抗がなかったのだから罪は成立しない、と父親はまるで意に介していないようだった。

「彼女は自分の正しさを証明できない」

 

その言葉に正しさが分からなくなった海利は、証拠データを奪うのを諦めた。

「…信じた私がバカだったわ あんたはあいつの息子だもの どうせあいつと同じなのよ」

教師は涙を流しながら、憎しみのこもった目で海利に言ったのだった。

 

「僕は父と違うと示さなければ

父と同じ側の人間になってしまうんです…!」

そのために海利は、自分のいう”正しさ”に固執しているのだった。

 

立花は、海利の頭をぐしゃぐしゃと撫でながら、お前は親父とは違うと言ってくれた。

「お前 頑張ったよ」

 

自分のこれまでを受け止め、認めてくれる立花。

海利は、彼ともっと早く出会いたかったと思った。

あいつにも… あなたみたいな人がいたら…」

”あいつ”について立花は聞き返したが、海利は詳しく話すことを避けた。

 

海利に危うさを感じ、なんだか放っておけない感じだと言う立花。

理世は、早く海利を捕まえてもらわなければ、更に情がうつってしまうと焦った。

そのためには、証拠を探す必要がある…。

 

聞きたかったこと

海利の家に着き、理世は忘れ物に気がついた。

道端に落としたかもしれない、というと海利は探しに行くと言ってくれた。

 

海利が外に出ると、すぐに理世は動き出す。

海利の部屋に、何か証拠になるものはないかと探し始めた。

落とし物も、海利を部屋の外に出すための口実に過ぎなかったのだ。

 

がぉ~を見つけ、あとは日記を探すだけ。

そうしている内に、ふと理世の後ろから海利の声がした。

「理世ちゃん 何してるの…?」

海利が戻ってきてしまったのだ。

 

ドクンドクン、と理世の心臓が音を立てる。

そして、とうとう聞きたかったことを口にした。

「海利さんはどうしてその人を殺したんですか?」

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今回は、『私の正しいお兄ちゃん』【第6話】をネタバレ紹介しました。

でも、正直文字だけでは伝わらないところもあると思います。

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『私の正しいお兄ちゃん』【第6話】の感想・考察

また一つ、海利の過去とその思いが明らかになりましたね。

前に、親と衝突して高校を辞めたと話していたのですが、

まさかそんな理由だったとは…って感じです。

 

そして、その事件ををきっかけに

”正しいこと”にとらわれてしまっているような気がしました。

でもそこに見え隠れするのは、とても純粋な気持ち。

だからこそ、理世も海利にどんどん心惹かれてくのでしょう…

 

本当に海利は、悪い人で、理世の兄を手に掛けたのでしょうか?

理世は、海利を憎むしかないのでしょうか…

とうとう核心に迫る、次回が待ち遠しいですね!

『私の正しいお兄ちゃん』【第7話】掲載予定の、BE・LOVEは2019年6月1日発売です。

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